国見山有森裕子コース

オリンピックメダリスト有森裕子氏監修の約4.5㎞のマラニックコースです。このコースは珊瑚岳~国見山の稜線を歩き、国見山大悲閣展望台・胎内くぐり・極楽寺などを巡る、比較的歩きやすいコースになっています。※マラニックとは、マラソンとピクニックの造語で、早足位のスピードでゆったり走ったり歩いたりするスポーツです。

国見山有森裕子コース

【距離】約4.5㎞(みちのく民俗村発着)

【コース高低差】

みちのく民俗村→珊瑚岳(スタートから約2km、標高259m)→平和観音付近(約2.5km)→極楽寺(約3.1km)→西谷(約4km)→みちのく民俗村

【監修者プロフィール】

有森裕子(ありもり ゆうこ)

1966年岡山県岡山市生まれ。元女子マラソン選手で日本におけるプロランナーの草分けでもある。バルセロナオリンピック、アトランタオリンピック両大会の女子マラソンメダリスト。中学時代は、バスケットボール部に所属していたが、高校からは陸上競技に転向。そして大学卒業後は、実業団の陸上部へマネージャー兼選手という形で入部し、マラソン初レースとなる1990年の大阪国際女子マラソンで、当時初マラソン日本最高記録を出し、6位入賞を果たす。

 

■主な競技実績

1990年 大阪国際女子マラソン          6位 (当時初マラソン日本最高記録)

1991年 大阪国際女子マラソン          2位 (当時日本最高記録)

     世界陸上競技選手権大会東京大会  女子マラソン      4位

1992年 バルセロナオリンピック 女子マラソン  2位(銀メダル)

1996年 アトランタオリンピック 女子マラソン  3位(銅メダル)

1999年 ボストンマラソン                          3位(自己ベスト)

2001年 東京国際女子マラソン                     10位

2007年 東京マラソン2007                         5位

【見どころ】

みちのく民俗村

北上川流域とその周辺の茅葺民家を移築復元した野外博物館です。茅葺民家10棟のほか、大正建築の名残をもつ旧黒沢尻高等女学校の校舎などがあります。

・平和大観音・平和の鐘

国見山山頂付近にある平和大観音と平和の鐘です。

・国見山大悲閣展望台
 
北上の街並みと、その向こう側に奥羽山脈などの景色を見ることができます。

・胎内くぐり

山岳や霊地の狭い洞窟や割れ目を通り抜けて肉体と魂を浄化し、新たに生まれ変わるという修行の場です。平安時代の極楽寺の僧侶や修験者たちにとって、この胎内くぐりは大事な修行でした。

極楽寺

今から1,000年以上前の平安時代中頃に栄えた山岳寺院です。極楽寺は、北上盆地の中心的な寺院でした。

・季節の花
 
コース上に咲くカタクリとミズバショウ

国見山大悲閣展望台のそばに咲くイチハツ

・コース看板

コースは分岐が多いので、案内看板を目印にしてください。

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