木造釈迦三尊坐像 (県指定有形文化財)

木造釈迦三尊坐像(もくぞうしゃかさんぞんざぞう)は、1954年(昭和29年)に県指定有形文化財に指定されました。

*脇侍
仏教彫刻(仏像)や仏教絵画において、中尊(中央に位置し、信仰の中心となるほとけ)の左右に控える菩薩や明王、天などをいう。
脇士・夾侍(きょうじ)、脇立(わきだち)ともいう。中尊の教化を補佐する役割をもつとされる。

   

詳細情報

名称

木造釈迦三尊坐像 (県指定有形文化財)

住所

〒 024-0041

岩手県北上市稲瀬町内門岡68 如意輪寺

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