きたかみ新城ロード100

日本人で初めて近代ツール・ド・フランスを完走した選手の一人、プロロードレーサー新城幸也氏が監修した北上市内を巡るサイクリングコース。完走する楽しみだけでなく、コース内には飲食店や、史跡などが点在しているので、自分なりの楽しみ方ができるコースとなっています。

きたかみ新城ロード100

【距離】

北上市内を巡る約100km

【コース高低差】

北上駅東口→樺山歴史の広場(スタートから約8km)→多三郎山荘(約20km)→和賀庁舎(約48km)→岩手中部浄水場(約60km、コース最高標高)→北上総合運動公園(約75km)→北上駅東口

【見どころ】

・展勝地

東北有数の桜名所で、北上川右岸に約2㎞の桜並木があり、桜のシーズンには多くの人でにぎわいます。

樺山歴史の広場(国指定史跡)

縄文時代の集落跡と見られる約30ヶ所の配石遺構(ストーンサークル)があるほか竪穴式住居も復元されています。

極楽寺(国見山廃寺跡)

1,000年以上前に栄えた山岳寺院で、お堂や塔の跡が残っています。国見山廃寺は、平泉が繁栄を迎える250年以上前に、北上盆地の中心的な寺院だったとみられます。

親水公園お滝さん

北上川河畔にあるお滝さんと水車小屋。6月にはアジサイも見頃です。

多聞院伊澤家住宅(国指定重要文化財)

里に住み着いた羽黒派の修験者の住宅で、江戸時代の山伏住宅の実態を残す数少ない住宅例として1990年に国の重要指定文化財に指定されました。住宅前の池には平泉の中尊寺ハスがあります。

・新城ロードの道路標識

北上市内94ヶ所に設置しています。

きたかみサイクルステーション

安全で快適なサイクリングをサポートするために、自転車スタンドの利用、工具・空気入れの貸出や休憩が可能な施設です。北上市内のサイクリングコース沿線の飲食店や観光施設など、27ヶ所に設置しております。

【関連動画】

しらゆりだより令和元年9月号「自転車を活用したまちづくり」(北上公式チャンネル)に「きたかみ新城ロード100」が紹介されております。

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