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農業科学博物館企画展「みの(蓑) と けら(螻)」

2021年12月17日 冬のイベント

期 間

令和4年1月4日(火) ~ 6月30日(木)

開催場所

岩手県立農業ふれあい公園 農業科学博物館

〒024-0001 岩手県北上市飯豊3-110
 
・開館時間
 9:00~16:30(最終入館16:00)

・休館日
 月曜日(月曜日が祝日の場合は直後の平日)

・入館料
 一般:300円、学生:140円、高校生以下無料
 ※団体割引(20名以上)あり。
 ※障害者手帳などの交付を受けている方及び介護サービス事業などで入館される場合は入館料が無料となります。

みの(蓑) と けら(螻)

「みの(蓑)」や「けら(螻)」は、ワラ(藁)、カヤ(茅)、スゲ(菅)、シナノキ科の木などの植物の茎や皮、葉などを用いて作った雨具のことです。

雨よけのほか、日よけ、防寒、衣服が泥や水で汚れるのを防ぐためにも着用しました。また、荷物を背負うときに用いてクッションの役割も果たしたほか、農作業の合間の休憩時には野外で座る時の敷き物にもなり、時には晴着として着用されていました。みの帽子や笠、胸当てなどと併せて着用するもの、防寒用にみのと帽子が一体化したものなど変化に富んでいます。材料のみならずその編み方、作り手や地方によっても様々な特徴があり、凝った装飾のものまで存在します。

昔の雨具は みのと笠が主体で、主に雨の多い梅雨時期や冬の期間の仕事として各自で手作りしていました。現在は雨具の進化により日常生活で目にすることはありませんが、岩手県内に残っているナモミやスネカなど小正月の来訪神行事の際には必ず着用されており、伝統文化として現代に受け継がれています。

今回の企画展では、今ではなかなか目に触れることのない、農業科学博物館で保存している多くの「みの」や「けら」を紹介します。

お問合せ先

岩手県立農業ふれあい公園 農業科学博物館

〒024-0001 岩手県北上市飯豊3-110
電話:0197-68-3975

開催日・日程

2022/01/04(火) 〜 2022/06/30(木) 9:00~16:30(最終入館16:00)

イベント概要

かつて使用されていた様々な「みの(蓑)」や「けら(螻)」を展示し、その汎用性についてご紹介します。

アクセスマップ

岩手県立農業科学博物館