岩手県産米使用本格米焼酎『kokokaraきたかみ』販売開始

2021年11月22日 お知らせ ピックアップ

新型コロナウイルスの影響を受ける北上市の米農家を支援するため、鹿児島県大崎町の焼酎の酒蔵ろ共同開発した本格米焼酎『kokokaraきたかみ』を、2021年11月22日(木)より北上観光物産館アクセスにて販売を開始します。

米焼酎誕生秘話

2020年、新型コロナウイルス感染症拡大防止として外食が自粛となった影響で米の需要が下がり、米の価格が下落したことで市内の米農家に大きな影響が出ていました。このままでは地域の稲作農家が困ってしまう、ふるさと納税を利用して農家を救うことができないかと思案したのが始まりでした。

地域内で米加工の可能性を探しておりましたが八方塞がりであったため、市外や県外へ視野を広げた際に、ふるさと納税関係のつながりでご紹介いただいた鹿児島県大崎町の酒造蔵「天星酒造」様に声をかけました。

大崎町でも飲食店での酒類提供自粛により、特産品の一つである芋焼酎の酒蔵が影響をうけていたため、互いのまちで抱える課題の解決策として、大崎町の酒蔵で、北上市のお米を使った本格米焼酎を開発することとなりました。

『kokokaraきたかみ』

2021年は、北上市の桜の名所である“展勝地公園開園100周年”、“第60回北上・みちのく芸能まつり”、“市制施行30周年”の3つが重なる記念の年です。コロナ禍で思うように動けない状況を打破し、ここから、また始めよう、動きだそう、の「Re Start」の意味を込めて『kokokaraきたかみ』と命名しました。

ラベルには雄大に流れる北上川に架かる珊瑚橋と、憩いの場である展勝地公園の桜を取り入れ、始まりを感じさせる朝焼けをイメージしております。

『kokokaraきたかみ』が北上市のお土産として周知され、地域内外にもファンを増やし永続的な農家支援に繋げ、いずれは「俺の米がこの焼酎になってんだー」と農家のおじいちゃんが自慢できる、農作業によりやりがいを感じてもらえるような未来を目指していきたいです。

天星酒造のご紹介

天星酒造のある鹿児島県大崎町菱田は清廉な水が豊富に得られる地域で、明治のころにはその水を求めて20以上の酒造が存在しておりました。現在3蔵が現存しており、その一つである天星酒造は1901年から101年以上に亘って焼酎を造り続けています。

鹿児島県特有のシラス台地で濾過された水は余分なミネラルを含まない超軟水で、その特質を活かした柔らかな酒質の焼酎造りを得意としております。芋焼酎造りが本業であるため、米焼酎を造るのは今回が初の取り組みで全てが手探りでしたが、これまで培ってきた醸造技術をつぎ込み、「岩手県産ひとめぼれ」の米の味わいと香味をしっかり感じられる、優しい飲み口の本格米焼酎が完成しました。

商品価格

  • 1,800ml(一升瓶) … 3,850円(税込み)
  •  720ml(四合瓶) … 1,788円(税込み)
  •  300ml … 900円(税込み)

お問合せ先

一般社団法人北上観光コンベンション協会
〒024-0061 岩手県北上市大通り一丁目3-1 おでんせプラザぐろーぶ1階
TEL:0197-65-0300 / FAX:0197-88-3002

【 販売店 】
北上観光物産館アクセス
〒024-0061 岩手県北上市大通り一丁目3-1 おでんせプラザぐろーぶ1階
TEL:0197-61-3075 / FAX:0197-61-3076