農業科学博物館企画展「馬と農民」

2021年2月16日 春のイベント

【 会 期 】
令和3年3月3日(水)~6月30日(水)
 
【 場 所 】
岩手県立農業ふれあい公園 農業科学博物館
 
【 入館料 】
一般 300円 / 学生 140円 / 高校生以下無料
 
【 開館時間 】
9:00~16:30(最終入館16:00)
月曜日休館

展示概要

古来より東北北部は駿馬(名馬)の産地で、この地で産した馬は「糠部駿馬(ぬかぶのしゅんめ)」「南部駒(なんぶこま)」として全国に知られていました。
馬は武士の戦いの武具として、また農耕・運搬のための農具・道具ともなり、特に農民にとっては、農作業や山仕事などの労働力として、また産まれた仔馬は貴重な現金収入源として、農家の生活を様々な形で支えてきました。
そのため、農民は馬を“生活を共にする家族の一員”として特別な愛情を持ち、その思いが「南部曲り家」という建築様式を生み出しました。また、県内各地には馬神を祀る駒形神社が数多く存在し、初夏には全国最大規模といわれる農用馬の祭典「チャグチャグ馬コ」が開催され、馬に対する感謝と愛情を今でも見ることができます。
今回の企画展では、今では日常生活の中で接する機会が少なくなった「糠部駿馬」「南部駒」の歩みを振り返るとともに、農民との関わりについても紹介します。

開催日・日程

2021/03/03(水) 〜 2021/06/30(水) 9:00~16:30(最終入館16:00)

イベント概要

「糠部駿馬(ぬかぶのしゅんめ)」「南部駒(なんぶこま)」と農家の関わりについて紹介します。

アクセスマップ

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