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第81回企画展「鍬・鋤・犂」

2019年6月13日 夏のイベント

~田畑を耕す道具~

農作業で使われる道具は、かつては農民自らの長い経験と知恵、創意工夫で作られてきました。専門の職人に一部加工を委ねることはあっても、最終的には農民自らの判断のもとに作られました。

 日本農業の歴史の中で最も多く使われてきた農具は「鍬(くわ)」と「鋤(すき)」でした。中でも鍬は田畑を耕す、土を砕く、土を塗るなど沢山の用途があり、こうした日本農業の特徴から『鍬一本主義』と言う言葉が存在するほどでした。

 また、鍬や鋤には地域ごとに様々な形状のものが存在し、岩手県では独自に発展した「南部型鍬(なんぶがたくわ)」や「南部型踏鋤(なんぶがたふみすき)」が使われていました。

 鍬や鋤が農作業の主役を担ってきた時代は、昭和30年大の高度経済成長期にまで及びました。現代では農業の機械化が進みましたが、今でも鍬は多くの農家で使われています。

 今回の企画展では、田畑の耕作に使われた鍬と鋤、牛や馬に引かせて耕す「犂(すき)」について紹介します。
【 展示期間 】
 令和元年7月9日(火)~9月28日(土)

【 場所 】
  岩手県立農業ふれあい公園 農業科学博物館
 (北上市飯豊3-110)

【 開館時間 】
 9:00~16:30(入館は16時まで)

【 休館日 】
 月曜日(月曜日が祝日の場合は直近の平日)

【 入館料 】
 一般:300円  学生:140円  高校生以下無料

お問合せ

岩手県立農業ふれあい公園  農業科学博物館
北上市飯豊3-110
TEL:0197‐68‐3975

開催日・日程

2019/07/09(火) 〜 2019/09/28(土) 9:00~16:30(最終入場16:00)

イベント概要

農業科学博物館の企画展です。

アクセスマップ

岩手県立農業ふれあい公園 農業科学博物館