南部裂き織

  • 南部裂き織の伝統手法に現代感覚を取り入れた巾着やバックなど、素朴さの中に創造性が光る作品です。
 
取扱い店
 
お問い合わせ先
 
店名平太房ふりがなへいたぼう
住所(024-0073) 岩手県北上市下江釣子16-122TEL / FAX0197-77-2857
営業時間 9:00~16:00定休日 土・日・祭日
駐車場あり
 
平太房についてと商品紹介
 

名前の由来は、玩具作家であり面師でもあった先代の沢藤隆助氏が、「平太」と言う能面の面相に惚れ込んでつけたものです。

  古い布を生き返らせるための織物で、古布を裂いて横糸にし、木綿の縦糸を織り機にかけて織り上げるものです。

現在は、キレイな模様の布を裂いて作っていますが、当時はほいと(こじき)織りとも言われていました。

 

工房の中には4台の織り機があり、機織り歴50年以上にもなるベテランのお母さんが、朝からひたすら布を裂き、織り上げます。  

  機織り機  

昔は、衣料が自由に手に入らず、寒さから身を守るのに厚いものを着ることで寒さをしのいでいました。 又、今みたいに何でも買うことが出来なかった為、必要な物は自分で作っていました。そうして出来たのが裂き織りです。

厚い木綿と麻の織物は、保温性と吸湿性に富んでいるので、主に寒い地方で作られていました。  

素材の柄や裂き幅によって厚みや色合いも微妙に変わってきますが、このアンバランスが裂き織独特の魅力を生み出し、世界に一つだけの製品が出来上がります。  

ポーチ  

織りあがった布で、ポーチ・財布・バッグ等をミシンで縫います。  

バッグ   コースター